モルック ファミリーカップ
芝生の上でウェルビーイングに。
- 優勝賞品
- 未定
- 参加賞
- 未定
- 日程
- 11/11 SAT
- 時間
- 12:30 start(予定)
- 場所
- 芝生広場
- 費用
- 1,000円(税込)/1チーム
- 募集
- 限定12チーム / チーム人数 2〜4名 (先着順)
- ※詳細は当日会場にて、開始前に説明します。
ご不明な点は、お問い合わせください。
- エントリーはこちらから。
https://forms.gle/AKqn6JSmoC3znpHK8
参加費は、当日開始15分前までに、
インフォメーションにてお支払いください。
ノルディックウォーキング体験
マインドフルネス効果の高い健康ウォーキング。
心と身体のリズムを、ゆっくり歩いて整えます。
- 日程
- 11/10 FRI・11 SAT・12 SUN ※雨天中止
- 時間
-
11/10 FRI (鈴木 優子 氏)
①11:00~12:15 ②14:00~15:15
11/11 SAT (鈴木 優子 氏)
①11:00~12:15 ②14:00~15:15
11/12 SUN (矢野 氏)
①11:00~12:15 ②14:00~15:15
- 場所
-
GREEN SPRINGS 2Fインフォメーション前集合
- 費用
- 2,000円(税込) / 1名
- 定員
- 各回12名(先着順)
- 準備
- 動きやすい服装・歩きやすい靴
鈴木 優子(みんなの体育)
いつも明るく健やかに生きる、well-beingなスポーツウーマン。
健康の秘訣は、楽しく「動く・食べる・休む」ことを信条として運動と栄養、
そして休養のバランスを大切にした活動をしている。
- ご予約はこちらから。
https://forms.gle/AKqn6JSmoC3znpHK8
参加費は、当日開始15分前までに、
インフォメーションにてお支払いください。
北欧ジャズ 出演者紹介
11/10 ①12:00~ ②14:00~
Sakina(piano/keyboard)
音楽とアートを掛け合わせた自主企画Live「音の美術館」やウイスキーとJazzのペアリングLive「酒
Jazz」など、音楽を通した「体験提供」を積極的に行うJazzピアニスト。
北欧Jazzとの出会いは、ノルウェーのピアニスト「Kjetil Mulelidを」繊細な音色、そして北欧アート
を感じさせる世界観に魅了された。現在は、自身のバンド「Eresia-エレジア-」をベースに都内各所
で活動中。
今回のイベント用に新たなメンバーに声を掛け、3日間に渡り演奏予定。北欧Jazzの美しさ、アート性
の高さを伝えるべく、本日の演奏に臨もう。
小玉勇気(bass)
14歳よりエレクトリックベース、18歳でウッドベースを始める。高校卒業後、神戸の甲陽音楽学院へ入
学。在学中よりプロとして活動を開始。
2017年秋よりアメリカのバークリー音楽大学へフルタイムの全額奨学金を獲得し留学。Steve Bailey,
Ralph Peterson Jr., Joanne Brackeen等に師事。2019年春に同大学を卒業。2019年秋から2020
年春までニューヨークに滞在。Vincent Herring(Sax), Bertha Hope(Pf )らと共演。
2020年1月11日ピアニスト鈴木瑶子と “ Yoko & Yuki Duo Project “ 名義にてアルバム “ The Mo
ment “ をリリース。同ユニットとしては台湾ツアーを成功させるなど、国内外にて幅広く活動してい
る。第9回ちぐさ賞にてグランプリを獲得。2023年3月15日ファーストアルバム”Beyond Mountain
s”をCHIGUSA Recordsよりリリース。
現在関東を拠点に、自己のリーダーバンドやライブサポート等で活動中。
荒牧 峻也(trumpet)
アメリカ・カリフォルニア州パサデナ生まれ、12歳から歌好きが転じてトランペットをはじめる。13歳より
渡米しマーチング、オーケストラなど様々な音楽に触れる。
Asian American Youth OrchestraにてDavid Benoit氏に師事早稲田大学ハイソサエティオーケストラ
所属時山野ビックバンドジャズコンテストにて二連覇を果たす。ハイソサエティオーケストラ6枚目のレコ
ーディングであるSweet 'n' Hotに携わる2012-2013年の間Stonybrook UniversityにてRay Ander
sonに師事。
福岡に拠点移し、The Jazz Challengers、中洲ジャズ出演等ライブ活動行っていたが現在は東京を中心
に演奏活動を行っている。
11/11 ①12:00~ ②14:00~
Sakina(piano/keyboard)
音楽とアートを掛け合わせた自主企画Live「音の美術館」やウイスキーとJazzのペアリングLive「酒
Jazz」など、音楽を通した「体験提供」を積極的に行うJazzピアニスト。
北欧Jazzとの出会いは、ノルウェーのピアニスト「Kjetil Mulelidを」繊細な音色、そして北欧アート
を感じさせる世界観に魅了された。現在は、自身のバンド「Eresia-エレジア-」をベースに都内各所
で活動中。
今回のイベント用に新たなメンバーに声を掛け、3日間に渡り演奏予定。北欧Jazzの美しさ、アート性
の高さを伝えるべく、本日の演奏に臨もう。
佐藤 潤一(bass)
高校生でベースを始める。国立音楽大学ジャズ専修出身ベースを井上陽介、金子 健 両氏に師事。
2017年に行われたJazz Festival at Conservatory (JFC)にて選抜ビッグバンド JFC All Star Big
Band に2年連続で選出され「東京JAZZ」に出演。都内を中心に活動中。"
中村 恵介(trumpet)
1977年生まれ。神奈川県横浜市出身。中学のジャズオーケストラ部でトランペットを始める。1999年
第30回山野BIGBANDJAZZCONTEST優勝。2001年 吉祥寺JAZZCONTESTグランプリ受賞。
2001年 浅草JAZZCONTEST金賞受賞。
日本を代表する様々なミュージシャンと共演し、特に鈴木勲、日野皓正、両氏との出会いによって、日
本人にしか出来ないジャズのスタイルに確信を持ち、自己のバンド『HUMADOPE』(ヒューマドープ)
ではジャズの伝統文化的側面に敬意を払いつつ、新しいジャズのスタイルを追求し続ける。
11/12 ①12:00~ ②14:00~
Sakina(piano/keyboard)
音楽とアートを掛け合わせた自主企画Live「音の美術館」やウイスキーとJazzのペアリングLive「酒
Jazz」など、音楽を通した「体験提供」を積極的に行うJazzピアニスト。
北欧Jazzとの出会いは、ノルウェーのピアニスト「Kjetil Mulelidを」繊細な音色、そして北欧アート
を感じさせる世界観に魅了された。現在は、自身のバンド「Eresia-エレジア-」をベースに都内各所
で活動中。
今回のイベント用に新たなメンバーに声を掛け、3日間に渡り演奏予定。北欧Jazzの美しさ、アート性
の高さを伝えるべく、本日の演奏に臨もう。
島村健(bass)
1985年東京都出身。高校からウッドベースを弾き始め、早稲田大学在学中モダンジャズ研究会に在籍、
坂井紅介(b)氏に師事。
現在都内のジャズクラブを中心に精力的にライブ・セッションを行う。尊敬するベーシストはチャール
ズ・ミンガス、ロン・カーター、ニールス・ペデルセン等。豪快にスウィングするベースライン、歌う
ソロ、そして遊び心あるアレンジメントをモットーとする。
三原 万里子(trombone)
福井県鯖江市出身。10歳よりブラスバンドにてトロンボーンを始める。昭和音楽大学器楽科演奏家コース
を卒業。トロンボーンを小田桐寛之氏に師事。室内楽を在原豊、大倉滋夫の両氏に師事。
ディトマル・キューブルベック、ブラニミール・スローカー、ギヨーム・コテ=デュムーラン各氏のマスタ
ークラスを受講。大学在学中、ジャズに興味を持ち独学で勉強を始める
。日豪文化交流プログラムに選抜メンバーとして参加し渡豪。WAYJO(The Western Australian Youth
Jazz Orchestra)と共演。 また小曽根真氏率いる、関東圏のジャズ専攻を有する音楽大学による選抜ビッ
グバンド”JFC All Star Big Band""メンバーに選抜され、 東京ジャズに出演。 2018年より角松敏生氏
ライブツアーにホーンセクションで参加。小曽根真、本田雅人、守屋純子(以上敬称略)など様々なミュー
ジシャンと共演。現在、ライブ、レコーディング等でジャンルレスに活動。
牧田 一隆(sax)
1984年神奈川県生まれ。13歳からサックスを始める。大学入学と共にジャズに傾倒。卒業後、一般企業に
勤めるも、29歳のとき、会社員からプロに転向。
2019年に初リーダー作「Remembrance」をリリース。現在は自身のグループを中心に首都圏ライブハウ
ス等で活動中。
北欧留学フェア 参加者紹介
*参加費無料・予約不要
さらに詳しくは、スウェーデン大使館サイトへ
11/10 FRI
Q&Aブース
速水さん・ヴェミングさん・時任さん
トークイベント[13:00-13:50]
スウェーデンとはどんな国?スウェーデンの大学で勉強するには?①
・スウェーデン大使館職員によるプレゼンテーション(20 分)
・スウェーデンの大学で学んだ方をお迎えして1(30 分)
<ゲスト>
山村有佳里さん (マルメ音楽大学・音楽、音楽療法)
ヴェミング・クリスティーナさん (ウプサラ大学デザイン/スウェーデン語学士号)
11/11 SAT
Q&Aブース
速水さん・リンドベリさん・神保さん・時任さん
トークイベント[13:00-13:50]
スウェーデンとはどんな国?スウェーデンの大学で勉強するには?②
・スウェーデン大使館職員によるプレゼンテーション(20 分)
・スウェーデンの大学で学んだ方をお迎えして2(30 分)
<ゲスト>
神保マオさん (ハルムスタード大学・北欧の福祉)
時任晴央さん(ストックホルム大学・環境経済学)
11/12 SUN
Q&Aブース
速水さん・モーダーレンさん・飯田さん・高橋さん
トークイベント[13:00-13:50]
スウェーデンとはどんな国?大学以外の機関に留学するには?
・スウェーデン大使館職員プレゼンテーション(20 分)
・国民高等学校と高校で学んだ方をお迎えして(30 分)
<ゲスト>
山口元子さん(レークサンド国民高等学校・本の装丁コース)
宮地 杏奈さん(ヒューレベック高等学校・芸術科音楽コース)
参加者紹介(五十音順)
飯田陽平さん Mr. Yohei Iida
留学形態:正規留学 留学先:ルンド大学 専攻:国際開発とマネージメント
留学期間:2018.08-2020.06
現在は JICA(国際協力機構)にて、フィリピンの防災事業を担当しています。学士は写真ですが、子供の頃から海外に興味があり、ビデオカメラマン、配達員、青年海外 協力隊(インド)、ルンド大学を経て今に至ります。
神保マオさん Mr. Mao Jimbo
留学形態:正規留学 留学先:ハルムスタード大学 専攻:北欧の福祉
留学期間:2021.08‒2022.08
勤務先の高校がスウェーデンの高校と姉妹校提携を結んでいるのですが、高校生たちを送り出している国に自らスウェーデンに興味を持ち、1年間高校を休職しハルムスタード大学大学院の Nordic Welfare コースで学びました。現地では様々な授業やアクティビティに参加したのですが、現地での体験だけでなく、スウェーデンの高校との交流についてもお話します。
髙橋 里歩さん Ms. Riho Takahashi
留学形態:交換留学 留学先:ルンド大学 専攻:政治学
留学期間:2021.08‒2022.06
ルンド大学ではスウェーデンの移民・難民政策を中心に学びました。学業のほかに、現地の ボランティア活動にも参加していました。ルンドでの生活・文化・学ぶ環境が気に入り、大学院もスウェーデンに留学をする予定です。
時任晴央さん Mr. Haruhisa Tokito
留学形態:交換留学 留学先:ストックホルム大学 専攻:環境経済学
留学期間:2022.01 -2023.01
現在、東北大学農学部 4年生です。大学では環境保全型農業の経済的評価を調査・研究しています。スウェーデンでは環境問題を中心に、教育や社会、政治や国際関係など、様々な分野の授業を取っていました。
速水 望さん Ms. Nagame Hayami
留学形態:正規留学 留学先:ヨテボリ大学・リンネ大学
学位:ヨテボリ大学北欧言語学スウェーデン語専攻修士号
留学期間:1992.08 -1997.06
スウェーデン大使館勤務。著書に「ニューエクスプレスプラス スウェーデン語」、「ニューエクスプレス スウェーデン語」、「ニューエクスプレス スウェーデン語単語集」(いずれも白水社)、訳書に「私はカーリ、64歳で生まれた」があります。
宮地 杏奈さん Ms. Anna Miyachi
留学形態:高校生の時にAFSというエージェントを通しての交換留学 留学先:ヒューレベック高等学校 専攻:芸術科音楽コース
留学期間:2018.08 -2019.07
現在は国際基督教大学 3年生。『北欧スウェーデン 暮らしの中のかわいい民芸』という本で刺繍に一目惚れしたのが、スウェーデンを選んだ理由の一つです。帰国後に、日本でのフードダイバーシティ実現を目指す活動を始め、現在はスタートアップ企業の中で Freedom Ramen Project を行なっています。
モーダーレン・フレドリックさん Mr. Fredrik Modalen
在籍:ストックホルム大学・ウプサラ大学
現在はスウェーデン大使館の研修生で、経済・科学技術・イノベーションを担当しています。スウェーデンの大学だけではなく、これまでポルトガル、イタリアの大学で学び、日本での研修を終えた後はメキシコに交換留学生として赴きます。
山口元子さん Ms. Motoko Yamaguchi
留学形態:国民高等学校 留学先:レークサンド国民高等学校 専攻:本の装丁コース
留学期間:2015.08 -2018.06
ダグ・ハマーショルドの国、スウェーデンに住んでみたく、66 才の時愛犬と共に留学、本の装丁の他、スウェーデンの讃美歌、合唱に魅せられ、毎週教会に通い、教会でのボランティアにも参加しました。現在は自宅で本の装丁の復習を兼ねて、本の修復、ノート作りをしています。
山村有佳里さん Ms.Yukari Yamamura
留学形態:正規留学 留学先:マルメ音楽大学・ヒリエ・パルク国民高等学校 専攻:音楽、音楽療法
留学期間:2000.08-2001.06
現在はフルート ・ピッコロ奏者として京都を拠点に国内外で活動中。fm797 「山村有佳里 のミュージック+プラス」パーソナリティーCD「Vieille chanson~懐かしいうた~」リリース。令和元年度京都府長岡京市文化功労賞受賞。「有暮れのアリア~歴史を受け止め、今 奏でる~」(たる出版)
リンドベリ・ヨンナさん Ms. Jonna Lindberg
在籍:ルンド大学 専攻:PPE 哲学・政治・経済学
現在はスウェーデン大使館の研修生で、政治・広報・文化を担当しています。高校卒業後、2年間スカンジナビア航空の客室乗務員を務め、世界中の都市に赴きました。その後また学業の道に戻り今に至ります。
ヴェミング・クリスティーナさん Ms. Christina Wemming
身校:ウプサラ大学・ボロース大学 学位:ウプサラ大学デザイン/スウェーデン語学士号
留学期間:2010.08‒2013.06
テキスタイル・ファッションデザイナーとして活躍中。東京、パリ、北欧で個展を開催。大の親日家でこれまで何度も来日していましたが、過去に 2年ほど日本語を勉強した経験もあります。日本は創作活動においてインスピレーションの源です。
11/10 FRI
トークイベント[11:30-12:30]
フィンランドでの学生生活
Title: Testimonials about student life in Finland
<ゲスト>
田中潤子さん Ms. Junko Tanaka
ペソラ・エッラさん Ms. Ella Pesola
<モデレーター>
タヴァスティ・イェンナさん Ms. Jenna Tavasti
参加者紹介
田中潤子さん Ms. Junko Tanaka
留学形態:正規留学 留学先:オウル大学 専攻:教育&グローバリゼーション
留学期間:2019.8-2021.7 (在住は2022.3)
学位:教育学修士号
現在は兵庫県立大学客員研究員、息子0歳と過ごす日々。教育に関する活動や研究に携わっています。留学をきっかけに夫婦でフィンランドに2年半暮らしていました。大学院卒業後、現地の大学や企業で働いたのち帰国し、私立小学校にて英語科教員を務めました。
ペソラ・エッラさん Ms. Ella Pesola
学位:政治学修士号
2023年春、トゥルク大学政治学修士課程卒業。トゥルク大学で東アジア研究を専攻。2021年、タンペレ大学卒業(国際政治学専攻)。現在、東京のベリタスで英語リーダーシップコミュニケーションコーチとして勤務。
タヴァスティ・イェンナさん Ms. Jenna Tavasti
フィンランドセンター リサーチ・アシスタント